神戸歯周病治療センター

歯周病とは
これらの症状に注意
原因と病状の進行
歯周病疾患のリスク
当院での歯周病検査内容
初期治療と中期治療
歯周病外科治療


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年内は12月29日13時まで、年始は1月4日9時より診療致します。
年末年始は大変混み合いますので、お早目のご予約を宜しくお願い致します。

ドクター電話相談

「歯がグラつく」「口臭がひどい」など、歯周病治療に関するご相談はお気軽にお電話下さい。
歯科医師10名がご対応させていただきますが、治療間のご対応となるためお電話の受付時間は平日9時~17時にてよろしくお願い致します。

長時間を要する相談内容は、無料カウンセリングにてご対応致しますので、ご予約にてご来院下さい。

歯科医師電話無料相談

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歯周病について

神戸歯周病治療センターのホームページにお越しいただきありがとうございます。

当院外観

神戸市兵庫区で30年に渡って歯周病(歯肉炎・歯周炎・歯槽膿漏)の専門治療を行ってきました。

歯周病という病名が一般的に知れ渡るようになりましたが、歯を失う原因の第一位は歯周病であり特に45歳以上となると圧倒的に歯周病で歯を失う割合が増えます。

厚生労働省、歯を失う原因グラフ

(厚生労働省 e-ヘルスネットより引用)

「失って初めて気がつく健康のありがたみ。」

それは歯も例外でなく、普通に食事ができ会話ができることは日常生活においてかけがえのないものです。

歯周病も虫歯と同じく自然治癒することはありません。

歯茎の腫れや痛み、歯のぐらつきによる不快感が将来にわたって日常的に続く生活を想像するとゾッとします。

このような自覚症状があるなら、すでに歯周病は中期(歯周炎)から重度(歯槽膿漏)まで進行しています。

重度歯周病イメージイラスト

歯周病は別名 Silent Disease(静かな病気)とも呼ばれ、自覚症状がないままにゆっくりゆっくり進行していきます。

「まだ大丈夫。歯医者に行くほどでもない。」

そのように思っているうちに、今悪い歯茎や骨だけでなく、周囲の歯茎、骨にも歯周病が広がり、結果歯茎の骨を大きく消失し、多くの歯を失うことになります。

そのような将来にならないために、「もしかして歯周病?歯槽膿漏?」と感じたなら一刻も早く歯医者さんで検査してもらうことをおすすめします。

ここでは、歯周病の主な症状や原因、そしてお口内だけにとどまらない歯周病の恐ろしいリスクをお伝えします。

また、併せて「歯周病の専門治療とはどのようなものか?」

30年に渡り歯周病の専門治療に携わってきた当センターの、治療方針や治療方法を参考にお伝えします。

歯周病を正しく理解し、しっかりと治療することで、お口の悩みや不安の無い生活を取り戻してください。

このような症状はありませんか?

歯周病の主な症状

厚生労働省の調査によると30代以上の8割の人が歯周病罹患者であると発表されています。

つまり、定期的に歯科クリーニングを受けるなど歯の健康を日頃から意識している人以外は、ほとんどの人が歯周病に罹患しているということです。

先にお伝えしたとおり、歯周病の初期段階では全く自覚症状はありません。
少しでも症状を感じることがあれば、歯医者で検査を受けてください。

歯周病の主な症状には次のようなものがあります。

より詳しくはこちらでご説明しています。
→ 歯周病の症状と進行

自覚症状がある時点で歯周病は中期以上に進行しているのですが、より初期段階に近ければ治療も早期に完了します。

歯科衛生士

一度のご来院(歯クリーニング)と正しい歯磨き方法(当センターで歯科衛生士が指導します)を知ることで、ご自身で治すことも可能です。

毎日歯磨きしているから大丈夫?

歯周病(歯肉炎・歯周炎・歯槽膿漏)の原因

歯周病は歯周病菌と呼ばれる細菌が増殖することで、歯茎の炎症を引き起こし、やがて歯を支える骨を溶かし歯が抜け落ちてしまう病気です。

お口の中には常に300~500種類の細菌が存在しており、このうちいくつかの菌が特に歯周病を引き起こす可能性が高いことが判明しており歯周病菌と呼ばれています。

ただし、お口の中を完全に無菌状態にすることはできず、また、健康な状態であれば細菌が存在することに問題はありません。

問題となるのは、様々な要因により歯周病菌が増えすぎることにあります。

原因は歯磨きが不十分などお口内の不衛生はもちろんですが、その他にも様々な要因があります。

影響が判明している原因には次のものがあります。

噛み合わせの悪さが原因

より詳しくはこちらでご説明しています。
→ 歯周病疾患のリスク

歯周病の予防に歯磨きは欠かせないものですが、残念ながらそれだけでは完全に予防できません。

正しく歯磨きを行っていても歯周病が発症する可能性はありますので、おかしいなと感じたらすぐに歯医者で検査してください。

歯周病の本当の怖さ

歯周病が重度まで進行すると、歯を失い、歯の周りの骨や歯茎も大きく失うことになります。

あごの骨が溶け歯茎がやせ細ってしまうと、口もとにしわが寄り一気に老け顔になってしまいます。
また、歯を失えば、食事の度、会話の度に不快感を感じる生活が一生続くことになります。

ですが、歯周病の怖さはそれだけにとどまりません。

増えすぎた歯周病菌は食道や呼吸器官、また血管内に入り込み、全身のあらゆる病気を発症・悪化させるリスクとなります。

大げさでなく、時には命の危機にさらされることもあります。

歯周病によって発症、悪化する可能性がある病気として次のようなものが判明しています。

歯周病が誘因となる疾患

より詳しくはこちらでご説明しています。
→ 歯周病とは

歯周病はこのようにあなたのこれからの人生を左右すると言っても過言ではない病気です。

そして、繰り返しお伝えしてきたとおり、自覚症状を少しでも感じたなら既に歯周病がかなり進行しています。

一刻も早く歯医者で検査することをおすすめします。

神戸歯周病治療センターの歯周病治療方針

対処療法的に悪い部分を除去する(歯を抜く)だけの治療は行いません。
安易に歯を残すことだけを考えた治療は行いません。

患者様が歯を残したいという気持ちは十分理解しています。

ですが、歯を残すことにこだわり続けた結果、歯周病が完治せず他の疾患が発症・悪化すればそれこそ日常生活を満足に送れなくなります。
(例えば糖尿病が悪化すれば、毎食前に注射を打つ生活になります)

もちろん健康な自然歯に勝るものはありません。

当センターでも可能な限り自然歯を残す治療を目指します。
ですが、患者様の健康をトータルで考え歯を抜く治療をご提案する場合もあります。

その場合にも、当センターは30年に渡る実績と大型医院ならではの豊富な専門スタッフにより、インプラント治療や入れ歯治療についても最先端の治療をご提供しています。

安心してお任せいただければと思います。

専門的な歯周病(歯槽膿漏)治療

歯周病の専門治療に限らず、医療技術は日々進歩しています。

一昔前なら治療不可能な症状も回復する治療方法が確立されています。

ここでは当センターで行っている治療方法を例に、歯周病の専門治療についてご紹介します。

CT(3Dレントゲン)による正確な診断

通常歯周病治療に関してはパノラマレントゲン等の二次元レントゲンを用いて診断を行います。
ですが、歯周病の場合は歯の周りの骨が溶けるため、部分的に溶けていたり厚みが大きく変わる部分があったりと骨の状態が様々です。

3Dレントゲンを利用することで骨の正確な厚みから形状までを知ることができ、より的確な治療を行えます。

光学印象システムによる正確な口内状態の把握

一般的に口腔内の正確な形を把握するため、印象剤を患者様の口に詰め込み型を作成します。(既にグラついている歯が抜けてしまうこともあります。)

光学印象システムでは光レーザにより、口内を隅々まで撮影したデータをもとに口腔内を正確に再現できます。

また、形だけでなく歯茎の色等も確認できるため、歯周病に侵された歯茎の場所や状態など正確に把握し、治療を行うことができます。

歯周病で溶けたあごの骨を再生させる(エムドゲイン)

歯周病で骨が溶けている部分は、歯茎を切開し歯周病菌を取り除くことである程度は自然に回復します。

ですが、自然回復では半年から1年といった期間を要し、それまではインプラントや入れ歯治療も行えません。
そもそもどこまで自然回復できるのかも患者様によって異なります。

歯周病の専門治療ではエムドゲインという骨を再生させる薬剤を注入し、骨を早期に再生することができます。

骨の再生は歯周病専門治療の特徴とも言えます。

フラップオペとGTR法・エムドゲインの応用

歯周病の典型的な特徴は歯と歯茎の間、いわゆる歯周ポケットが深くなることです。

健康な状態では3mm未満の歯周ポケットが10ミリ以上に達することもあり、通常の歯石除去では取り除けない状態となります。

そのような場合に、外科的に歯茎を開き歯石を完全に取り除くことが必要になります。
この外科的治療をフラップオペと言います。

また、フラップオペを行った歯は本来ある歯肉や骨との結合が弱まってしまいます。
そこでGTR法と呼ばれる歯の根と歯肉の間に特殊な膜を設置することで、フラップオペ後の結合を本来の強固なものにすることができます。

またエムドゲインという薬剤を用いて歯周組織の再生を促す再生療法を行うこともできます。

歯肉の移植治療

歯周病では骨が溶けるだけでなく、侵された歯肉の減衰が起こります。
前歯部分の歯茎の減衰が歯が長くなったように見える原因です。

専門治療においては、減衰した歯茎部分に他の健康な部分の歯茎を移植します。

歯茎に厚みができることで見た目を改善すると共に、インプラントやブリッジ、また入れ歯治療前に、治療に適した状態へと改善できます。
※歯磨きがしやすく治療後の再発予防にも繋がります。

歯周病の再発を徹底的に防ぐ

歯周病は誰もがお口内に持っているプラーク(細菌の塊り)が元凶です。

お口内を清潔にすることでプラークの数を少ない状態で維持することはできますが、完全に無くすことはできません。

したがって、歯周病は一度完全に治療しても再発する可能性があります。

再発を防止するためには歯磨きを含めた治療後のメンテナンスが重要です。

定期的に検査・クリーニングに来ていただくことで、歯石の除去はもちろん出血や歯周ポケットの状態、また必要に応じて細菌検査も行います。

歯周病を知り尽くしているからこそ歯周病の元を見逃しません。

並行して行える矯正治療

歯列がそろっていないことで起こる咬合性外傷など、歯や歯茎に不必要なストレスがかかり続けることも歯周病の原因の一つになります。

そのような場合、歯周病だけを治療してもすぐに再発してしまいます。

歯周病の再発防止まで視野に入れ、咬合理論を踏まえた歯の矯正を歯周病治療と並行して行うことができます。

インプラント治療を見越した治療

歯周病で歯を失った場合に、歯周病は完治してもそのままでは失った歯の左右の歯に負担がかかり、最悪の結果連続的に歯を失うことに繋がりかねません。

インプラントで失った歯を補うことで、他の歯への負担を軽減し健康な口内状態を維持することができます。

専門治療では歯周病治療後のインプラント手術まで考えたうえで、より早くより良い状態でインプラントを埋入できる状態に導く治療を行います。

必要に応じて審美治療も行います

歯周病の専門治療では減衰した歯茎の回復治療なども行いますが、もともと歯の隙間が多い場合など、それだけでは歯周病の再発可能性が高いままになってしまいます。

矯正だけでなく、ラミネートベニヤ法などによってすき間や歯の根を覆い隠し、虫歯や歯周病再発のリスク軽減、また見た目の審美的な改善も並行して行うことができます。


「歯周病、歯槽膿漏は治らない」と言う歯科医もいます。
確かに歯を失ってしまえば、現在の治療で自然歯を復元することは不可能です。

ですが、現在の最先端専門医療では上述のとおりあごの骨の再生医療など、例え重度まで進行していても治療できる可能性は日々高まっています。

神戸歯周病治療センターは、軽度の歯周病から重度の歯周病まで最新の技術と設備で幅広く対応が可能です。

歯周病でお悩みの方は是非一度当センターにご相談ください。

最新の歯周病専門治療をふまえ、患者様のお体にとってトータルでより良い治療方法をご提案いたします。

歯周病治療をお考えの方へ

歯周病は糖尿病や高血圧と同じく生活習慣病の一つです。
残念ながらこれからも歯周病で悩まれる人は増えてくるでしょう。

当センターは30年に渡り歯周病の専門治療を行ってまいりました。

また、歯科医師10名、総スタッフ40名以上の大型歯科医院として地域の歯科医療を引っ張る存在であり続けなければならないと考えています。

これからも、医師のレベルアップ、最新技術・設備の導入を積極的に行い、患者様により良い治療をご提供するため邁進していく所存です。

日々の丁寧な歯磨き、そして少しでも歯周病かなと感じたなら、すぐにでも歯医者にて検査を受けること。

それが一番の予防法であり、治療法です。

歯周病の予防、治療には皆様の理解が欠かせません。
このサイトがその一助となれば幸いです。

30年の実績と最新医療設備

歯科医師10名、スタッフ50名の歯科医療施設

当院では歯科医師10名、専任麻酔医1名、専任矯正専門医1名、歯科技工士7名、歯科衛生士8名、スタッフ総勢50名の大型歯科施設になります。

オペ室・治療室

オペ室2部屋、診療チェアー14台、個室8室にて患者様のプライベートを守り、リラックスした環境で治療を受けられます。

歯科医療用レーザー、CT(3Dレントゲン)、光学印象デジタルスキャナー、CAD-CAM(医療用3D精製システム)などの最新医療機器も充実しています。

歯周病予防治療

歯科衛生士8名が在籍

歯医者で行う歯石除去はスケーリングやルートプレーニングと呼ばれ、特殊な機器を用いて歯科衛生士が行います。

当センターでは歯科衛生士8名が在籍し、お一人おひとりに十分な時間を取って、口腔内を綺麗にいたします。

歯科衛生士8名

また、日頃のケアブラッシング等についても丁寧に指導いたします。

もしも、歯周病かな?と少しでも感じることがありましたら、当センターにてご相談下さい。

神戸歯周病治療センター受付
松田歯科医院
078-681-0418

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